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2005年12月24日
ツボって、なに?
東洋医学の重要な概念の一つに「気血」があります。
気血とは、わかりやすく言えば、「エネルギー」と一般に理解されています。その気血の流れる通路のことを経絡といい、全身に12本の特性を持った流れがあります。
ツボ(経穴)は経絡上の要所にあり、ちょうど地下鉄が駅で地表と通じているように、体表との開口部であり、全身に360あまり存在しています。
ツボを探れば、臓腑につながる経絡の変調を知ることができ、逆に、ツボに適切な刺激を与えると、体の調整が可能な治療点として利用することができます。
有名な足のツボである、「足の三里」に鍼をすると、胃の活動が活発になることがNHKのTVでも紹介されました。これは、「足の三里」という経穴が、「足の陽明胃経」という経絡上にあり、太古の昔から経験上伝えられてきたものが、実証されたものといえます。
まさに皮膚は、情報の宝庫といえるでしょう。
投稿者 teru_amigo : 2005年12月24日 16:07
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