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2005年12月29日

心身一如(しんしんいちにょ)

東洋医学の最大の特徴は、精神と肉体を一体として捉えることにあります。

病気は、外因性のものばかりではなく、内因性(精神)のものがたくさんあります。特に現代のように複雑化した社会では、この内因性の比率が大きくなってきています。

具体的には、心の不安・動揺がストレスとなり、ストレスが体の変調を来たし、そして器質的疾患を引き起こすことは、最近ではもはや常識になってきました。

東洋医学では、「身」の調整だけでなく、「心」の調整を図ることも重要視します。最近では、現代医学(西洋医学)でも精神身体医学の発達もみられ、古来よりの東洋医学の考え方が大いに見直されてきています。

※(一如・・・「一」は不二、「如」は不異の意。真理はただ一つであること。)  <広辞苑より>



投稿者 teru_amigo : 2005年12月29日 11:19

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